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ルアーの色について
ルアーのカラーについては、様々な意見があると思います。
その大きな理由は、魚類が【色】を識別出来ないと言う説。また明るさのみを識別できるという説です。
以上の理由から、バスフィッシングやトラウトフィッシングなどからの一般論が、ソルトルアーのカラー選択にも大きく影響を与えています。
いずれにせよ、明度と暗度は最低限識別しているので、釣り場の環境によってカラーを選択します。
基本的には、魚から見てルアーの色とルアーの周囲の色との差が重要になる訳です。
昼間水中から水面を見上げた経験があれば解り易いのですが、晴れた日の水面は光って、色でいえば白っぽいわけです。白の中に白。これは目立たないし、見つけ難いですね。
やはり暗い色(影がある)のほうが見つけやすいです。
この様に周囲との差を目安にカラーを選択しましょう。
ルアーの殆どは横はホログラムや銀色など反射を使い、上下に色が着いていますね。
これは、ルアーアクションにより横腹(光る部分)を見せてバイトを誘う意味で重要ですね。
ですから色の選択には特に上下の色に気を使えばいいわけです。
上からルアーを見下ろした場合と、下からルアーを見上げた場合ですね。
ちなみに、下から見上げた場合で言えば
■晴れ・・・暗い色
黒や赤や青
■曇りの日や、水が濁っている場合
パール系やナチュラルカラー・グリーン
反射(ホロ・シルバー)
■暗い場所や夜
白やパール・チャート
グロー(発光色)
※グローに関しては警戒心の強いシーバスなどにおいては、光り過ぎると逆に悪いです。
こういう風に、五感全てを使いながら、釣りをしていくと本当に釣果に差が出ます。
ただし、ここに上げたのは一例であり、注意すべきは人間から見て見つけやすい色は魚から見ても見つけやすいと言う事です。
しかし、自然の小魚は保護色により見つけられにくい色で保護されています。
魚の活性が高く、警戒心より捕食本能や好奇心が先行していると判断した場合は、奇抜な(目立つ)色選択もありですが、すぐに魚がスレてしまいます。
ですから、自然界で捕食されやすい魚と言えば、アルビノ(突然変異で体が白く目立つため、捕食されやすい)ですので、それに近い範囲で目立つカラーも、お勧めです。
魚の居る場所に、超リアルなカラーと動きのルアーをアプローチして釣ったり、多少のアピールをするルアーで魚の興味を引いたり・・・。
その辺も踏まえてカラー選択をすれば納得のいく釣りが出来るでしょう。
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